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【柔道整復師国家試験/2024】国試直前!体の調和を追求し合格を掴む!
この記事では、柔道整復師を志している方向けに国家試験の概要や難易度、合格のための国家試験直前の勉強方法などについて紹介します。

【柔道整復師国家試験/2024】国試直前!体の調和を追求し合格を掴む!

柔道整復師国家試験を目前に控え、試験の内容や勉強方法などが気になっている方も多いのではないでしょうか?

柔道整復師は国家資格であるがゆえ、十分な対策をしなければ簡単には合格できません。

柔道整復師国家試験勉強をより効率的に進めるための工夫などをご紹介していきます!

2024年度第32回 柔道整復師国家試験の概要

2024年度の柔道整復師の国家試験はどのようにして実施されているのでしょうか。まずは概要についてみていきましょう。
  • ★受験資格
  • 高校卒業後、文部科学大臣指定の学校もしくは都道府県知事指定の柔道整復師養成施設にて、3~4年間学び、指定のカリキュラムを修了した者(修了見込みを含む)

  • ★国家試験の日程
  • 令和6年3月3日

  • ★試験地
  • 北海道、宮城県、東京都、石川県、愛知県、大阪府、広島県、香川県、福岡県及び沖縄県

  • ★試験科目
  • 解剖学、生理学、運動学、病理学概論、衛生学・公衆衛生学、一般臨床医学、外科学概論、整形外科学、リハビリテーション医学、柔道整復理論及び関係法規

柔道整復師国家試験は年に1回だけ、全国各地にあるアクセスしやすい会場で受験できます。

国家試験を受けるには養成施設である専門学校や大学に通わなければならないため、独学のみでは取得できません。

柔道整復師国家試験の難易度

過去における柔道整復師国家試験合格率の推移
 年度  合格率
 2023年度  49.6%
 2022年度  62.9%
 2021年度  66.0%
 2020年度  64.5%
 2019年度  65.8%
 2018年度  58.4%

柔道整復師国家試験に合格するための勉強方法

柔道整復師国家試験を目前に控え、試験当日までにどのような方法で勉強すればよいのでしょうか。

オススメの勉強方法についてみていきましょう!

1.学校で使用している教科書の内容を理解する

まず基本となるのは、専門学校や大学で使用している教科書の内容を理解すること。なぜなら、柔道整復師国家試験の内容のほとんどは、教科書に記載されているからです。

試験当日までに一通り目を通し、わからない箇所については他の教科書を用いたり、何度も読んだりして理解を深めるようにしましょう。

特に柔道整復師の国家試験では、「解剖学」「生理学」「柔道整復理論」から多く出題される傾向にあります。

これらの科目についての理解を深めておくことが合格へのカギになります。

筆者も試験日近くに教科書に目を通したことで、新しい気づきや誤った理解をしていた箇所の見直しができたことを覚えています。

やはり試験勉強の基本は教科書ということを再確認させられました。

2.柔道整復師国家試験の過去問集を解く

国試対策において、過去問集をひたすら解くことも有効な勉強方法です。

過去問集を活用すれば出題傾向や苦手科目を把握できるので、効率的に国試対策を進められるでしょう。

2020年3月の国家試験から必修問題数が30から50問に増え、各科目問題と合わせて合計250問となっています。

必修問題では、「柔道整復術の基礎」「保険診療に関する知識」「関係法規に関する知識」から多く出題される傾向です。

また、2022年3月の国家試験からは、養成校の新カリキュラムの内容を踏まえて、臨床実地問題は「柔道整復理論」の範囲からの出題が増えているため、過去問の傾向をしっかり抑えておくとよいでしょう。

過去問集は解いて終わるのではなく、間違えた箇所は教科書も用いて復習をするとより理解が深まります。過去問集は必ず最新の内容が記載されているものを使用しましょう。

3.語呂合わせを活用する

試験内容の丸暗記に有効なのが語呂合わせの活用。

特に柔道整復師の国家試験は覚える内容も多く、丸暗記しないと難しい問題も少なくありません。

語呂合わせでリズムよく復唱すると、より効果的に暗記できるでしょう。過去に活用されてきた有名な語呂合わせもありますが、自分なりに作成してみてもよいかもしれません。

筆者も自分なりに無理やり頭文字を並べて語呂合わせを多用し、試験問題をクリアしてきました。国家試験から十数年経っていますが未だに語呂合わせは覚えています。

4.図や絵を活用する

「解剖学」や「運動学」などの内容を覚えるには、図や絵の活用がおすすめ。

柔道整復師の国家試験では筋肉や骨の位置、動き方についての問題も出題されます。

言葉で覚えるよりも、頭で図や絵をイメージして視覚的に覚えるとより効果的です。

柔道整復師国家試験勉強をより効率的に進めるための工夫

柔道整復師国家試験の勉強は覚える内容も多く、期間も長いため決して楽な道のりではありません。

時には集中力が持たなかったり、時間を確保できなかったりすることもあるでしょう。そんな方のために、国家試験勉強をより効率的に進めるための工夫を紹介します。

1.図書館や学校の自習室を利用する

自宅で勉強をしていてもテレビや漫画本など、何かと誘惑に負けてしまってサボりがち。

そんな方は図書館や学校の自習室を利用するとよいでしょう。

集中できる環境に身を置くと、周囲の誘惑に負けず勉強がはかどります。また、周りに勉強している人がいると、刺激を受けて自分も頑張ろうという気持ちが芽生えるでしょう。

筆者も自宅では、疲れたらベッドに横たわったり、食べ物をつまんだりして集中力が持たなかったことを記憶しています。

そのため、近所のカフェや公民館の自習室を活用し、無理矢理にでも勉強できる環境に身を置いたことで集中して勉強をすることができました。

2.隙間時間を活用する

忙しくて時間を確保できない方は、隙間時間を使って勉強を進めましょう。

通勤・通学時間や昼休みなど、少しの時間でも積み重ねれば勉強時間を十分に確保できるはずです。

一日30分を一週間繰り返せれば3時間半勉強したことになります。毎日の積み重ねが大きな成果に繋がるはずです。

筆者は昼間は働いて夜間の専門学校に通っていました。一見すると、勉強する時間がないように思われますが、通勤時間や昼休みなど、毎日必ず訪れる隙間時間を有効に使って勉強をしていました。

長い時間ダラダラとやるより、短い時間で集中して勉強できるので効率的です。

3.柔道整復師国家試験当日までの勉強スケジュールを立てる

国家試験日までの大まかなスケジュールを立てて、計画的に勉強を進めるようにしましょう。

試験日が近づいても、「出題範囲の半分しか勉強できていない」という状況になってしまったら合格する確率は下がってしまいます。

また、ギリギリになって残りの範囲を詰め込んでも十分な国試対策ができたとはいえません。

試験日から逆算して、当日までに全範囲の勉強を完了できるようなスケジュールを立てることが大切です。

4. 柔道整復師の先輩や学校の友達に教わる

自分だけでは解決できない場合は、柔道整復師の先輩や学校の友達に教わるのもよいでしょう。

特に柔道整復師の先輩は、国家試験を乗り越え、臨床現場の知識も豊富なので、より具体的な知識を得ることができるはずです。

また学校の友達からは、自分にはない暗記方法や違った視点からのアドバイスをもられるかもしれません。

もし周りに質問できる先輩や友達がいなかったり、時間が合わなかったりする場合は、オンラインサービスで専門の家庭教師に勉強を教わるのも一つの手段です。

まとめ/2024年度第32回柔道整復師国家試験に万全の準備をして臨もう

柔道整復師国家試験の概要や勉強方法について紹介してきました。

国家試験は年に一回しか実施されないため、不合格になると一年間また勉強をしなければなりません。

筆者は無事に国家試験を一発で合格することができましたが、試験前は人生で一番勉強をしたといっても過言ではありません。

今後のライフプランを立てる上でも、一発で合格できるように万全の準備をして柔道整復師国家試験に臨むようにしていきましょう。

国家試験直前の対策は自分だけでは難しいこともあるかもしれません。

どうしてもわからないことがある場合は、オンラインの家庭教師サービス○○を受けるのもよいでしょう。

専門の講師から適切なアドバイスを受けることで、万全の国家試験対策を立てられるはずです。
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